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● Eastern Yellow Robin
非常にきれいな小さな鳥。
腹の部分の黄色が目にしみる。
人を怖れずすぐ近く止まる。
たくさんの写真をとったのだが、どれもぶれている。
なんでだろうか。
熱帯雨林の中なのでシャッタースピードが遅いのかもしれない。
Wikipediaから写真を載せます。
『
』
日本語Wikipediaにも載っていた。
でもこれだけ。
『
ヒガシキバラヒタキ(学名:Eopsaltria australis)はスズメ目オーストラリアヒタキ科に分類される鳥類の一種。
』
英名:Eastern Yellow Robin(イースタン・イエロー・ロビン)
和名は「ヒガシキバラヒタキ」。
漢字を当てると「東黄腹ヒタキ」。
「ビタキ」というのは、英語でコマドリなどの小鳥のことで、学術上の分類はともかく「コマドリ:駒鳥」のほうがわかりやすい。
図鑑から。
『
』
● Australian Birds より
サイトから抜粋で。
詳細は本文にジャンプしてください。
『
我が愛しのロビンのこと
http://blogs.yahoo.co.jp/auuchi8133/53750501.html
ちょこちょこ動き回るので、
なかなか写真に収まってくれません。
冬場に時々見掛けたのですが、
暖かくなると何処かに行ってしまうようで、
思うような写真は撮れないままに来てしまいました。
バックヤード(裏庭)に来る鳥として、
青色のフェアリーヤーン(ルリオーストラリアムシクイ)と、
この黄色い鳥さんが紹介されているのを見て、
探す場所を間違えていたことに気づきました。
』
ビデオを。
『
Eastern Yellow Robin
http://www.youtube.com/watch?v=NFe_kigbfCw
』
[◇ 2011年1月 ◇]
この鳥、山の方にのみいるもの思っていたら、クーンババ保全地区:Coombabah Lakelands にもいた。
[index]
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